
Salesforceで日本時間9月16日夕方から起きたグローバルでのサービス障害は、約7時間半後の17日未明に復旧した。同社が米サンフランシスコで開いている年次カンファレンス「Dreamforce」最中の大規模障害に、SNSでは皮肉や嘆きの声が相次いだ。
障害は、同社が提供するCRMなどの「コアサービス」で、多数のインスタンスにまたがって発生。内部ログインサービスからの応答待ちでリクエストが滞留してサーバリソースを消費し、ユーザー側で遅延やエラーが発生。一部サービスへのアクセスや、サポートケースの作成ができなくなったという。
日本では平日(水曜日)の夕方から深夜にかけての障害で、多くの企業に影響が出た。Xでは「夕方以降に落ちるなんて」「業務あきらめた」などの声が出ている。
またDreamforce会期中の障害だったことは、グローバルで話題に。「よりによってDreamforce中に大規模障害とは」「クラウドの信頼性を売る会社が自社イベント中に自社クラウドを落とした」と皮肉る声などがXに相次いだ。
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Salesforceは復旧報で顧客への影響を謝罪。「根本原因を徹底調査して再発防止策を講じる」としている。
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