
東京・千代田区の現職の区議会議員が、区内に住む夫婦を本人に無断で自民党の党員として登録したとして、書類送検されていたことが分かりました。
捜査関係者によりますと、有印私文書偽造の疑いで書類送検されたのは、東京・千代田区の大坂隆洋区議会議員です。
大坂区議は2022年8月、自民党の入党届に区内に住む夫婦の名前を無断で代筆するなどした疑いが持たれています。
大坂区議によりますと、面識のない夫婦を知人から紹介され、申し込みに必要な党費あわせて6000円を立て替えて登録したということです。
大坂区議は自民党千代田総支部から厳重注意処分を受けていて、取材に対し「誤った手続きを踏んでしまったことは事実」「意見の相違もあり、夫婦に説明や謝罪もした」とコメントしています。
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