ホワイトソックス、敵地連勝で優勝決定シリーズ進出に王手 村上宗隆が逆転劇呼び込むタイムリー シリーズ2勝0敗で本拠地シカゴへ

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2026年10月06日 09:18  ベースボールキング

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適時打を放ったホワイトソックス・村上宗隆(写真=Getty Images)
地区シリーズ第2戦 
● ガーディアンズ 3−4 ホワイトソックス ○ 
<現地時間10月5日 プログレッシブ・フィールド>



 シカゴ・ホワイトソックスが敵地で2連勝を収め、リーグ優勝決定シリーズ進出に王手。村上宗隆内野手(26)は「4番・一塁」でフル出場し、2試合連続打点を記録した。



 ホワイトソックスは今季10勝の左腕アンソニー・ケイをオープナー起用するも、一死一、二塁とピンチを招き、わずか17球を投じたところで交代。しかし、2番手左腕ショーン・ニューカムは4番アデルに対してボール先行させ、申告敬遠で満塁に。5番ローを高いバウンドの投ゴロに打ち取ったが、一塁へ悪送球を喫して2点先制を許した。



 それでも打線は4回表、今季ア・リーグ奪三振王の右腕ウィリアムズから初安打を放つなど無死一、二塁の好機を作り、村上が一二塁間を破る右前適時打。ウィリアムズがギアを上げて最速101.2マイル(約162.9キロ)を計測する中、フルカウントから内角への99.5マイル(約160.1キロ)を捉え、反撃の1点を挙げた。



 ウィリアムズには5回終了時までに計11三振を奪われるも、6回途中から登場のリリーフ陣を見事攻略。2番手左腕サブロウスキーに対して二死二、三塁とし、ブレイデン・モンゴメリーが右翼線へ逆転の2点適時二塁打。さらに、3番手右腕ギャディスからもチェイス・マイドロスが右前適時打を運び、4対2と試合をひっくり返した。



 今季チーム最多11勝の右腕ショーン・バークが3番手として打者13人連続アウトを記録するなど、5回2/3を1安打に封じる好リリーフ。守護神グラント・テイラーが1点差に迫られながらも4アウトセーブで試合を締めた。地区王者への下剋上に王手をかけ、現地7日(日本時間8日)から本拠地シカゴに戻って第3戦を迎える。

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  • チームとして本当に1本欲しいときに打っている。素晴らしい。
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