
アメリカのトランプ政権がICC=国際刑事裁判所の本体に制裁を科すと発表したことを受け、ドイツ外務省は「遺憾であり、強く反対する」とする日本やフランスなど8か国の外相の共同声明を発表しました。
ドイツ外務省は9日、日本やフランス、イギリス、カナダなど8か国の外相による共同声明を発表しました。
声明では、「ICCの独立性、公平性などに対する継続的かつ揺るぎない支持を改めて表明する」と強調。トランプ政権がICC本体を制裁の対象に指定すると発表したことに対し、「遺憾であり、強く反対する」としました。
また、「制裁措置が実施されれば、ICCの業務や職員らに重大な影響を与える」と指摘し、引き続き協力し合い、ICCの重要な活動を支援するとしています。
|
|
|
|
