正直、警戒はする。過去に連れの幼児を突然蹴られた経験が有るので。悪気の有無と実際の被害は別問題。

ただ障害を障がいと言い換えるのは正直どうかと思います こういう言い換えってあまり意味がないと思えるので (；・ω・)

障がい者かどうかも、理由も、どうでもいいよ？　襲いかかってこないかどうかこそが大事で、リスク対策の１つとして異常行動者を警戒するのは当然のこと。

「ちょっと頭のおかしい健常者」なのか「障害者」なのか見た目じゃわからないからなぁ

『理解』は大事、そして『理解』と『受容』や『好感』『賛同』は別の話。これは『理解』を促すポスター。何か必要以上の強要を読み手にしているわけではないなら、それでよいのでは？

無知は恐怖を呼ぶ。学生のうちに保健体育とかあるんだからさぁ〜精神障害とか認知症の基礎くらい学ばせてもいいと思うのだが。社会全体の理解で随分変わるはず

「余所者は帰れ」の下らない村社会の風潮　あと家に障害者などが居ると「バケモノが居る」みたいな阿呆ンダラな風潮を何とかしないと　障害者はどこにでもいる誰もがなるかもしれない普通の人

障害者が生きづらい社会は健常者にとっても生きづらい。日本が生きづらい社会なのだとしたら、それは一部の人間のせいではなく、一人一人の人間の思いやりのなさのせいなんだよ。

どんな行動したところで、他人に迷惑をかけなければ良いんですただそれだけのことです

ふーんでも被害に遭ったら障害無罪なんだろ？(´・ω・`)警戒するなと言う方が無理（￣〜￣；）

「害の無い人」はいいのよ。殆どが「害のある人」だから困るのさ。理解もへったくれも無い。頭じゃ判っているが、現実は甘くないのだよ。 ｢障がいからくるさまざまな行動｣をほどよくﾕﾙく紹介したﾎﾟｽﾀｰが評判

実家でご飯食べる時はいつも同じ席に座らないと落ち着かないわ。なんだろなあの感覚

障害がどうの以前に、こちらの理では動いてないとするなら、差別はせずとも警戒はする。何故なら「こちらの予測がつかないから」

障害者にとっての障害は本人の性質ではなく、社会や周囲の人なんだよね。本当の意味での障害者とは、障害となるべき厚顔無恥で偏見にまみれたような人のことだろう。