理想と現実の区別すらつかない理想論など単なる机上の空論。国連ですら核大国・中共、ロシア、米国、イギリス、フランスが未だに常任理事国で時代が1945年のまま停滞中。国際社会の構図が変わらない限り環境問題など解決不可能。

死にたい人はトゥンベルクさんをせいぜい嘲笑って居ればよい。しかし生き残りたければ真摯に耳を傾けるべきだ。私は勿論後者だ。大切な人にこの地球を残す為にも。

あまりに抽象的、あまりに理想的。若者に許される正義。否定も批判もしない。ただ、現実の前に、あまりに脆いとも思う。

環境問題を語るなら、アラル海を見てから語ってほしいものです。資本主義も悪い面が多いけど、社会主義の名のもとに行われた環境破壊・・そして、改善できる手立てがあるのに放置する国際関係

若いからだとか抽象的だとか、年を食って現実に右往左往されてるだけのジジババの妬み嫉みが酷いね・・・若さゆえの荒さがあっても、ダボス会議に呼ばれるほどの影響力があったことが事実なのだよ。

批判は結構。　つぎは改善のための具体策を考える番だ。

大丈夫。やらなきゃ、しっぺ返しで大自然災害や疫病で人類が激減してバランスするよ。自然ってそういうもの。

メタンガスの環境破壊は言うが自然発生してるメタンハイドレートを有効活用しない日本　牛のげっぷもメタン

大人が襟を正したくなる。そういえば私が高校生の頃、近隣の高校生と一緒にフリーペーパーを発行したりしていたのを思い出した。楽しかった。

彼女の言ってる事は正論！大人達どう対応するかが見ものですね。今やるか？やらないか？そこまで地球は瀕してる

当然の流れ。子孫世代から糾弾されるようになる。原発。事故の後始末、廃炉数十年費用とか、安い電気代の過去世代だけおいしいところで、未来世代には莫大な天文学的額のツケだもの。

一代の成功者の話に感激していたのだけれど、ブラック企業ということを教えられびっくりしたことがある。

で、安倍はどんな演説したの？

今年は環境空論から離脱する国が出てくるだろう。エコロジーエコノミーはグローバリストが推進していた政策だから、グローバリストバブルが弾けた現状、泥船から逃げ出す者が出てくる。