昔は大きな駅前には必ず本屋とレコード屋があって、ぶらりと立ち寄ってタイトルや表紙、ジャケット、かかっている音楽などで衝動買いをした。それは人との出会いにも近い。そんな情緒がなくなっていく世の中が寂しい。

本もアマゾンとか通販で買えるけど、実際自分の目で見て、色々な本を見ると意外な発見もあって良いですね。地域の本屋が減っているのは、不便でもあります。

気付くと、BOOK・OFFすら消え去って、近場に書店が無くなった。先ずは、書店を増やして欲しいんだよね…。暫くはAmazon頼りな、私です(；・ω・)

行っても物がない 頼んでも物が届かない 待たされた挙げ句の在庫が出版社にありませんこんな状況が続けば本屋に見切りを付けたくなるとも思うのだが

そもそも本屋さんがどんどん潰れてっていま近所にないんだがｗ

漫画家してますが近所の小さな本屋にコミックスが入った時は嬉しかったです！新連載も小さな本屋にも行き渡るよう頑張りたい。でも電子の割合が増えたのも事実1/3は電子ですね

読者の意向も調べずにシリーズ物を翻訳しなくなる出版社にも問題はあると思うし。文庫本も高すぎる。

捨てる。古書店に売ったところで作者に金がいくわけじゃないから・・ とな？他人と知識や娯楽をシェアしたいというささやかな善意の不在は更生無理としても、じゃあ本を捨てれば作者に金が行くのか？と突っ込みたい

買物は何でも実物を目で見て、触れてから買うのが好きだな、通販とか、情を感じない、愛がない。タマゴタケは身近になく通販で入手したけど。

万引きや立ち読みのマナーが悪くなったのも原因として大きそう。買いに言ってもページも曲がってボロボロの中古状態じゃ買う気になれない。後は売れそうな流行物ばかりで面白みも無くなって今はほぼ電子書籍ばかり。

自称本好きとして思うことです。本屋の楽しみは、何も考えず入店し面白い本を見つけることですが、それが出来なくなりつつあるのは非常に悲しいです。

とりあえず　物が欲しいなら安易にア○○ンとか通販に頼らないでまずはてめぇの足で買いに行きなさい　こういうのを面倒くさがるからキモい身体つきになるんだよ

前からあんまり読みもしない専門書とか雑誌をいっぱい買ってたけど、それに文芸書が加わった。まあまあ貢献してると思うなあ。