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低迷する文庫市場に「光明」

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2019年03月31日 09:00 ORICON NEWS

  • 子どもの頃、国語の勉強よりも読書する方が教養が身に付くと親に言われ、問題集を解くような国語の勉強はしなかった。大人になって問題集を読んでみて、こんな問題では役に立たないと思った。教員には国語力のある人がなってもらいたい。
    • 2019年03月31日 09:31
    • イイネ!34
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  • 光明となる理由が、食べ物とか装丁とかで決して中身ではないところが、根本的解決になっていないし本好きからすると悲しいですね。
    • 2019年03月31日 10:30
    • イイネ!22
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  • 私にとって文庫は単行本の廉価版という位置付けなんだけど、最近の文庫は決して安くない。700円前後? 翻訳物は1000円を超えることがほとんどだし。でも、ついつい買ってしまうので書籍代は毎月そこそこの金額になっちゃう。
    • 2019年03月31日 10:25
    • イイネ!22
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  • 文庫本は持ち運びし易いし、本棚でも嵩張らない。学生時代から時代小説を読んでいるけど、歴史上「悪人」扱いでも、その人の「背景」を識ることができる。そして作家毎に、英雄にも悪人にもなるのが面白い。
    • 2019年03月31日 09:45
    • イイネ!20
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  • 翻訳ミステリが好きでよく買うけど、一冊1200円って文庫の値段じゃないよ。財布が痛い。
    • 2019年03月31日 13:02
    • イイネ!18
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  • 文庫市場は、電車内で本を読まなくなったから。 本が売れないのは、古本や転売があるからです。1冊の本が5〜10人くらいにリレーされるからね。
    • 2019年03月31日 09:34
    • イイネ!18
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  • そのジャンル、うん十年前の小学生の頃から範囲だたんだが…w 鬼平やらも読んでおくれ
    • 2019年03月31日 09:34
    • イイネ!13
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  • 黒沢重吾、永井路子、杉本苑子の古代〜平安時代を舞台にした歴史小説はよく読んでいた。人気の高い司馬遼太郎は読む気になれないので一度も読んだことがない。歴史小説といってもラノベの舞台を江戸時代にしただけのような物も多い。
    • 2019年03月31日 10:44
    • イイネ!12
    • コメント1
  • >「いい男が出てくる、熱い戦いものに女性が反応するのは納得ですね」 だから少なくとも40年前で既に新選組好きの女は山ほどいた。それなのに新しい現象のように報じた例を何度か見た。
    • 2019年03月31日 10:31
    • イイネ!11
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  • なるほどなるほどと思いながら、我が家は文庫本多すぎてピンとこない。
    • 2019年03月31日 09:36
    • イイネ!11
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  • 木下昌輝とか若手で巧い時代小説を書く人が出てきている。文庫化されておらず、電子書籍で買っちゃうんだけどね。
    • 2019年03月31日 12:26
    • イイネ!8
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  • 文庫本の製本の質は昔より上がってるが、2018年〜19年にかけて値上がりが進行中。本好きとしては頭が痛い。ますます厳選購入でアニメショップでぺらっと立ち読みして印象に残らなかったのは買うのを断念せざるを得ない現状。
    • 2019年03月31日 10:10
    • イイネ!8
    • コメント2
  • 文庫老舗の新潮・岩波・角川あたりがこぞってアニコメ路線に走って及び腰だもの。ラノベは今や流行ってないのか?
    • 2019年03月31日 09:33
    • イイネ!7
    • コメント1
  • こないだ ゲート 自衛隊彼の地で斯く戦えり の文庫本買いました( ^∀^)
    • 2019年03月31日 14:43
    • イイネ!6
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  • 中学生の頃乱読したのは司馬遼太郎、海音寺潮五郎、山岡荘八、吉川英治らのいわゆる「歴史小説」だな。「時代小説」ではなく。
    • 2019年03月31日 09:52
    • イイネ!6
    • コメント0

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