でも、私はナイジェル・マンセルが好きでした。

日本で最後のセナプロ対決(1993年日本グランプリ)を生観戦出来たのは凄くいい思い出です

確かにセナ･プロの２トップを擁したあの頃のマクラーレン･ホンダは史上最強のチームだったなあ🏎

９０年でしたか、私鈴鹿のメインストレート端、１コーナー手前で観戦してました。目の前で二人が交錯し、目が点。予選でセナの鬼気迫る走りを味わうことができましたが、後味は良くなかったですね。

燃料自体もバケモノでしたしね(^_^;)

「ウェイン・レイニーｖｓケビン・シュワンツ」も、涙無しに語れない。

この頃のF1が一番ピークだったかな。それから後はクみたいなレギュレーション変更でF1がどんどん面白くなくなった…ちなみに私が好きなのはニキ・ラウダとエマーソン・フィッティパルディです

自分は・・・セナよりマンセル推しでした。※セナも好きだが・・・。

セナ⇒武豊、プロスト⇒岡部、マンセル⇒アンカツのイメージ。

「音速の貴公子」と「プロフェッサー」の戦いをいつも楽しみにして観てました。懐かしいなぁ。。。 しかし、なんで今このニュース？

でもあたしはベルガーが好きだった(*^^*)

セナと言えば、92年モナコグランプリのマンセルとのデッドヒートが強烈に頭に残っています。

そして翌90年であの鈴鹿1コーナー接触、さらにベネトン1.2、3位に亜久里さんという伝説も作られるんだよなぁ。

最大ブースト圧2.5kg/cm2で過給された僅か1.5LのホンダV6は予選時1500馬力を発生したとか。燃料はトルエン。そんな時代のお話。