溜息が出るほど綺麗に作って称賛を受けるガンプラもアリだとは思う…が、オレはぶっ壊れるまでガシガシ動かして遊ぶ方が好きだ。だってプラモって玩具だもん。

プレミアムバンダイでないと買えないようなのが出てきてからガンプラはやめました (；・ω・)

「ガンプラに優劣はない」（シュン）←なぁ？大会の趣旨にいちゃもんつけるなよ？(´・ω・`)ションボリ

珍しくまともなシルエットだ。ここ最近のコンテスト見てると、原形からかけ離れてガンプラの意味すらないくだらないものが大賞だからさ、こういうまともなシルエットが大事。

ファフナーのザルヴァートル・モデルMk.Nichtをバルバトスルプスレクスをベースにガンダムで再現したいが、物が有っても時間は無しのブラック状態ですからねぇ…

なんだ、ガンプラ「W（ウイング）」杯じゃないのか。

素組と簡単な塗装まではできてもそれ以上は無理。ただ、それだけのものを見て妄想するのも楽しい。

中学の頃やったら出たかったなぁ🤖

素組みに溝を書いてるだけの自分のガンプラから見ると、どれも神次元だねぇw 美術館みたくズラ〜っと並べてじっくりと見て歩きたいものだよ。

ウィング杯なのか、ワールド杯なのか。

コンテスト上位に出てくる作品はもうなんというか愛情の深さで勝負しているようなものですよね。

｢世界一｣なんてプラモデルを作るのに必須でも何でない、皇居の周りを走ってる人たちが世界一を目指しているわけではなく｢好きで走っているだけ｣なのと同じ