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家族救えなかった高校生の研究

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2020年03月12日 12:24 毎日新聞

  • 違う。家族を救えなかったのではなく、津波が来たら何事にもかまわず逃げろを実践しただけだ。これは過去の教訓から語り継がれた津波対策
    • 2020年03月12日 14:19
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  • 建物で海が見えないとか、車に乗ってるから早く逃げられるはず等あって気付いたら津波に囲まれた人が多かったそうだ。自衛隊はヘリで海を見ていた。町内放送は“届く放送”をがんばって
    • 2020年03月12日 13:29
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  • 避難を呼び掛ける放送に丁寧語を使わない方がよいのは震災で学んだ。「逃げろ!!」「逃げてexclamation ��2」って呼び掛けたほうが避難する。
    • 2020年03月12日 14:15
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  • 津波てんでんこ。…てんでに逃げてこういう事もあるのだろうけど、亡くなったご家族も彼が元気にやっている事を喜んでいるのではないだろうか。
    • 2020年03月12日 14:15
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  • あらゆる防災計画は先人の生命と引き換えに手に入れてきたものではあるのだが、これはあまりにも切ない。
    • 2020年03月12日 14:27
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  • 内容から反れるが本当に悲しい時は涙は出ない。泣くのはまだ余裕がある証拠 特に他人のことで泣く人は 比較すると自分のほうが幸せだから。
    • 2020年03月12日 14:12
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  • 『想像力は命を救う』良い言葉だね。
    • 2020年03月12日 14:24
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  • 防災と有事は同義、自衛隊、警察、消防を一括統括する非常事態省を平時より立ち上げ必要な法整備を施さ無ければ犠牲者は浮かばれない
    • 2020年03月12日 13:22
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  • お父さんの名前・・・Σ(゜ω゜)
    • 2020年03月12日 12:37
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  • フォルティッシモな家族だ…
    • 2020年03月12日 13:11
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  • 津波到達まで猶予時間がある地形ならね… 今後大震災予想される地域だと逃げる間もない
    • 2020年03月12日 14:43
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  • すごいなぁ。本当にすごいと思う。頑張ってほしい。
    • 2020年03月12日 14:38
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  • パニックが一番の敵だよな、いろんな物語が亡くなったかた、助かったかたで有るんだよな、ただみんな最後まで諦めなかった人が多かった。
    • 2020年03月12日 14:37
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  • ある意味父親の名前で納得した。頑張ってほしい。
    • 2020年03月12日 13:58
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  • 焦る人は?うちなら、諦めるかな
    • 2020年03月12日 22:21
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