この「絵」じゃ良くわからん・・・余計な光や影を抜いておくれ・・・

こういう話は大好き　半年ほど前に２個目の太陽系外天体が今度は接近中で観測時間が格段に長くとれるとのニュースがあったが、その後まったく聞かない。興味津々だがどうなったのだろう？？？

宇宙船と言われたヤツね、謎の加速もガスの噴出の勢いという事となったようだけれど、ボイジャー2号が4年かかった土星圏へ3年は速いのかもと思えますね、

興味深い。どれ程遠くから旅をしてきたのかな？そしてハワイ語のネーミングがおしゃれだね。こういうセンス好き。

「今後も似たような天体が多く発見されることを期待」と……（「ラーマ人は何ごとも、三つ一組にしないと気がすまない」かな？）

ラーマは小惑星に偽装できなかったので地球人に侵入されることになった。その教訓からオウムアムアは地球人に怪しまれることなく地球をフライバイして貴重なデータを収集することができた。

母船だからです！

最初のシ者、か

中に宇宙怪獣が…(笑)。

葉巻型のオウムアムアは　定期的に飛行する　日本の新幹線と同様に　外部に宇宙石で固めて　飛行しているのではないか？銀河鉄道の様な　銀河旅客鉄道かも知れないね。宇宙放射線防止策に(^。^)

Nature Astronomyの記事では、オウムアムアの前駆天体は、低質量星あるいは白色矮星の周りのkmサイズの微惑星か、岩石質のスーパーアースである可能性があるとの事。

今頃プロトカルチャー騒ぎなのでしょう 覚えていますか？

中に葉巻型UFOが入ってるかも？

中の空洞も細長くて、蒸気流が移動したんじゃないかな＞動きが変。宇宙空間を移動中に、動きが変なら、水に反応する元素が内部にあったのかも。