シンガポールの感染拡大の要因は、劣悪環境での出稼ぎ外国人の集団感染ですから、高温多湿に弱いのかでそれに触れず、シンガポールを例に出すのは適切ではないですよね。

ウイルスの寿命は短くなるが、感染力は失われない。注意が要ることは変わらない。

SARSとMERSはドコへ消えた？(-_-;)

こういう見出しは誤解を呼んでよくないと思います。朝日だろやっぱり

何をいまさら。確かに，野外での活動は鈍る。しかしながら，冷房のある室内では，何ら変わらない。返って，空気循環が悪くなるので，心配になる。

外出規制下のシンガポールでもノコノコ「取材」と称して外出しているアサピ記者ｗ

シンガポールの感染拡大は、国内の外国人労働者の環境が劣悪であったから。ウィルスの特性からでは無いのでは？

シンガポールは今もというか日本の３月と同じく、おそらくイタリアコロナが来て爆発したんだよね。　それまでアジアのお手本と言われてた。　なので、韓国や中国をお手本にしても、無意味とゆーお話

また朝日新聞か

中国の内陸部の乾燥地帯や旧満洲、ロシアでは活発になるのか?!旧満洲(現在は“中国東北部”と詐称)最北端の黒竜江省では、かなり活発化していると複数からの情報がある。欧米諸国は活性化しやすい?!

やはり高温多湿程度では死滅しないのか…。ワクチンと特効薬の開発を早くお願いします。

感染力は余り変わらないが重症・致死率は少し抑えられる程度。　ただ日本の場合死亡者の90%は60代以上の高齢者。そもそもの内蔵疾患を抑えて心配機能や体力を高めてた方が安全っていう話しもある。