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2020/06/11 00:05 配信のニュース

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2020年06月11日 00:05

  • 見出しに悪意があるが知らずに使ってた釉薬からウランが検出されたのではなく所有者も把握していて届出の上で許可され保管していたもので今回廃棄にあたり相談したというケース。何の問題も無い
    • 2020年06月11日 09:03
    • イイネ!36
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  • ウランガラスは綺麗だからなあ。安価な骨董市で時々見かけるが、暗い所で紫外線ランプをあてると、ボーッと光って、これがまた美しいw
    • 2020年06月11日 20:32
    • イイネ!22
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  • …ウラン酸ソーダ…陶磁器に黄色を付ける為に、釉薬として用いられたそうですね…ほえー…
    • 2020年06月11日 00:28
    • イイネ!20
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  • 放射性物質は蛍光をはなつので置物や時計に塗るのにつかわれた歴史がある。アメリカでは確か「夜光る時計」の針にウランを塗る仕事してた女性たちが大勢放射線障害になって騒ぎになった。
    • 2020年06月11日 15:46
    • イイネ!18
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  • アンティークとして出回っている“ワセリングラス”の製造過程にもウランが使用されているから陶磁器の製造に使われいても有り得る。ただそれが西洋でなく日本でと、どんな色が出たのか興味深い
    • 2020年06月11日 07:26
    • イイネ!18
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  • 形見遺してくれたじいちゃんばあちゃんには充分に筋を通したかな。
    • 2020年06月11日 14:26
    • イイネ!17
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  • @放射線量は安全上問題ないレベル・・・おまけに10年以上前に行政に届け出て許可も貰っていた。高齢のために廃業・・・これを放射脳どもは『釉薬が放射性物資だから廃業』と脳内変換するんだろう
    • 2020年06月11日 09:15
    • イイネ!15
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  • 朝日新聞さん、ちゃんと取材してください。放射性物質として問題なのではなく、核燃料/原料物質であることが問題なのです。取り扱いの面倒くささが段違い。阪大さんご苦労様です。
    • 2020年06月11日 08:30
    • イイネ!15
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  • そもそも昭和の時代は夜光塗料として微量の放射性物質は普通に使われてた。福島の事故で過剰反応される様になっただけ。鉱物標本にもウラン鉱石はあるし、ウラン=危険物とする様なタイトルは誤り。
    • 2020年06月11日 09:57
    • イイネ!13
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  • そうなのよ。文中にも書いてあるが、昔はウランは釉薬に使っていた(赤っぽい色だったかな)し、ガラスにも使っていたしカメラレンズの光学片にも使っていた。今は個人には 売らん。
    • 2020年06月11日 17:37
    • イイネ!11
    • コメント6
  • 昔は綺麗なウランガラスもあったし、時計の針に塗る夜光塗料にもウランが使われていたから、結構身近にあった。
    • 2020年06月11日 14:54
    • イイネ!9
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  • 身近にあるもんだなぁ
    • 2020年06月11日 07:11
    • イイネ!9
    • コメント1
  • じいちゃんが残したこのエネルギーを持った物質で地下のロボットが動き出すとかなんやかんや
    • 2020年06月11日 09:47
    • イイネ!8
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