「太陽のコロナ」とわざわざ断らなくてはならないあたり、いかに「新型コロナウイルス禍」が短期間で社会現象として普遍化してしまったか、思い知らされる。

こっちのコロナね。

キャンプファイヤーみたいってのがわかったのが今回の発見だったのか。コロナのほうが表面温度より高い理由はまだ謎なのね。

2年前、太陽フレアのせいでネットがつながらなくなったと報道された。当時ガセだと思っていたが、やはりガゼなのだろう。今はこんなに太陽フレアが発生してるのに、ネットは普通につながる。

「コロナウイルスの名前の由来にもなった」、いやたしかにそうなんだけどさ…わざわざ書く必要あった？

コロナという言葉を、ネガティブなものから元に戻すためにもとても良い記事！コロナって屋号というだけで売上被害のあったところが多かったみたいだけに。

グラディウスや沙羅曼蛇を思い浮かべる人は少なくないはず☆

語源にされたコロナからしたら、すげー迷惑な存在だろうなコロナウイルスって。

ハイドロコスモジェン砲で太陽の寿命を延ばそうぜ♪その為にもシャルバートを探さねば！←無理やろ(苦笑)

謎を解明するのは太陽のコロナでない、今流行のコロナだ！

最も身近な天体のひとつのようで、まだまだ謎もおおいですよね。いまはアマテュア天文家の天体望遠鏡でもフィルターをもちいてプロミネンスを観察できる、夏至の日食の時みせてもらった

宇宙の神秘も凄いが100万度以上とか4200万キロ近づきとか計測できる技術に感心のため息が出る。

コロナウィルスの謎も早く解明してほしい。

本来は美しい言葉。世界に蔓延しているCOVID-19を一言で「コロナ」と呼称するのを止めて欲しいです。