ついに、アメリカは、中国にとっての泣き所・弱点である「人権問題」に口を挟み出しましたね。「ウイグル問題」に続いて、次は、「チベット問題」でしょう。

肉まんプー体制になってから中国の経済は低迷を続け、ここにきて米中冷戦に武漢ウィルスに大洪水で大打撃。人民の不満を逸らすためになりふり構っていられなくなった。今後も何でも仕掛けて来るぞ。

さすが宗主国ね、韓国のやり方と同じｗｗｗ

中国共産党の少数民族同化政策に断固として反対する。

そろそろ２Ｆさん更迭して日本も対チャンコロ非難モードに移行するニダｗ！

[武漢国家生物安全実験室Ｐ-４研究所のペスト、エボラのウイルス改造]「内モンゴルでは実際に、多くの遊牧民集落で新型ペストが蔓延して封鎖されている。大規模な人体実験との見方もある」(『兵庫通信』Ｒ2.2.29)

「自国は優遇されて当然」という考えは某三国に根付いている様に見えますね。中華思想って言うのでしたっけ？

mixiの口先偽善者の大好きな国がこちらです。

チャンコロが反対するなら、徹底的にやってやらんといかんね。

中国核実験の放射能汚染!「中国の新彊ウイグル自治区では,大脳未発達の赤ちゃんが数多く生まれ,奇病が流行り,癌の発生率は中国のほかの地域に比べ極めて高い」(『核実験場ウイグル奇形児の悲劇』「諸君!」2007.2)

「清朝は王朝の故郷である満州と西隣の蒙古(モンゴル)の地への漢人の移住を禁止していた」「清時代のチベットはモンゴル・東トルキスタンと共に」「全く別に統治され,その主体性は尊重された」(「諸君!」2006.2)