私の友人は朝、飲み物持参で我が家にやって来て、ひたすら俺の漫画をよんで夕方に帰ります。友人曰く、漫画喫茶よりも本が充実してるから最高だそうです。俺の飲み物位買ってこい(笑)

とは言え、長居されて客が回転しないなら単価ボったくらないと利益出ないだろｗ

「シャッター音は2パシャリ」という表現、好き

BGMの流れている店は基本的に嫌かな。かつて池袋芳林堂書店の7階にあった喫茶「栞」は静かで落ち着いていて良かったなあ。…もう閉店して随分経つけど今でも時折思い出す。あの至福の一時を。

学生の頃友達に連れていかれた喫茶店はマスターの好きな本が置いてて、ご冗談でしょう、ファインマンさん、君気に入ると思うから読みなよって言われて断ってたけど、その時読めばよかった。

本読んでたら何も聞こえない。

こうして、ちょっと有名になるとお客さんは一時増えるが 常連さんはいなくなる。商売は難しいね。＾＾

居心地のいい店っぽそう。長居すると白い目で見られるので、こういった店はありがたい。

設定されたルールをクリアできるお客さんは店に迷惑をかけない人たち。店にやさしく、結果、お客さにも優しいという店。いいね。

客の全く居ない喫茶店は居心地が悪いからある程度の長居客は居た方が客引きになるよね。駅前や駅中の喫茶店みたいに席が常に100%回転するわけじゃないんだからさ。

「静かな店」でいいんじゃ・・・？　ディオゲネスチックなのは悪くないと思う。

競馬で食っていた頃は場外側の喫茶店の常連だったが、土日は通常の３倍価格のメニューを30分に一品頼むのが掟だったな。