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父の遺品に「娘を思う一文」

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2020年12月30日 09:18 ねとらぼ

  • 私の父、私が書いたもの全部とってくれてた。何十年前のだよっていう作文や絵、「あしたは6じにおこしてね」みたいなメモ書きまで。遺品整理しながら泣いたさ。
    • 2020年12月30日 10:41
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  • 癌で亡くなった親友の手紙を思い出しました。か細い流れるような字で名前だけ書いた手紙。闘病中は心配掛けないように連絡しないで…今でもたいせつに取ってあります。
    • 2020年12月30日 11:27
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  • あと何回親に会えるんだろうかと思うと申し訳ないが帰省しない親不孝者の風来坊です。�׷�
    • 2020年12月30日 13:34
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  • いいね?よかったね?遺品だけでもあってさ・・・親の存在さえ知らない私から見れば・・・・羨ましいような・・・・・うっとうしいような・・・・複雑ですな(´・ω・`)ションボリ
    • 2020年12月30日 12:21
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  • ママンと疎遠になったからか、亡き父が無性に懐かしくなる。私をいつも守ってくれたのは父だったな…☆
    • 2020年12月30日 13:34
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  • 戦国武将、本多重次が書いた、 日本一短い手紙『一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ』を思わせます。お仙は息子の仙千代のことです。
    • 2020年12月31日 18:56
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  • 親父69で突然死。生前共働きなのに家事しない父に母が強くあたり自分もあたってた。でも親父統合失調症の身で定年まで働いた。死んで親父の偉大さに気づき後悔
    • 2020年12月30日 12:46
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  • 私の父の遺品の手帳にも泣いてしまったメモが有った。親とは本当に有り難いもの。失って初めて気付く本当の有り難さ。
    • 2020年12月30日 11:43
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  • 大東亜戦争前に肺結核で亡くなる直前、小さな子供を残していた。従兄弟に「もうすぐ私は死にますが、どうか子供をよろしく。」と言いました。従兄弟は、母親の強い想いが忘れられなかったと。
    • 2020年12月30日 12:55
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  • 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』作中のとあるエピソードを思い出す・・・。
    • 2020年12月30日 12:52
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  • 「娘への愛情を表現するにはこの余白は狭すぎる」
    • 2020年12月30日 12:25
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  • (・ω・`)…
    • 2020年12月30日 12:13
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  • 「子を想わない親なんて、いないよ。」  ・・と言いたいけど、実際には、結構いそうですよね。なんだかね。
    • 2020年12月30日 11:33
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