アタマが不自由で狂っている人が刃物を持ってうろついていれば、誰だって恐ろしいだろ？（笑）

[中国革命の満洲人虐殺!]「射殺,斬殺,自殺,活きながらの火炙り,逃げた者は他所で屠られると云う始末で婦人を除き一週間の虐殺に依って二三万の人口が全滅したのである」(ジョージ・ブロンソン・レー「満州國出現の合理性」國際日本協會)

民族的団結心は無く,内戦が好きな国だ。弱い相手には大国主義を振り回して増長する。「支那に対しても日本はこの(非文明)国を啓蒙する役割を負うべきだ」 (セオドア・ルーズヴェルト大統領,1904年の対英独通告.『日米衝突の萌芽』草思社)

法治が無い民族！ [国際連盟『リットン報告書』]「日本はシナの無法律状態により他の何れの国よりも苦しみたり」「満州における日本の行動および方針を決定せしものは,経済的考慮よりはむしろ日本の安全に対する重大なる懸念なるべし」

『此の支那人の人肉食用の習俗に就いては桑原博士が東洋學報第十四巻第一號に載せた「支那人間に於ける食人肉の風習」』「支那の正史にはよく凶饉等の際に「人相食む」といふ記事を挙げている(後略)」(鳥山喜一「支那・支那人」岩波新書)

「清朝は王朝の故郷である満州と西隣の蒙古(モンゴル)の地への漢人の移住を禁止していた」「清時代のチベットはモンゴル・東トルキスタンと共に「藩部」として直轄地である省とは全く別に統治され,その主体性は尊重された」(諸君!2006.2)

中国の革命的知識人は民族性に自己嫌悪を示した。中共隠蔽！[魯迅『狂人日記』]「四千年の食人の歴史を持つおれ.はじめはわからなかったが,いまわかった.まっとうな人間に顔むけできぬこのおれ」(魯迅「阿Ｑ正伝・狂人日記」岩波文庫)

中国人と言っても【漢族限定】で、【ウイグル族】【モンゴル族】【チベット族】等の非【漢族】は没関係だろ（冷笑）

何だかねぇ・・・色々とツッコミたくなるコラムですが中国K産党のプロパガンダが一番怖いかな(^^)

恐れるとしたら、チャンデミックテロの成功に味をしめて第二弾、第三弾と世界の人口構成においてチャンコロが過半を占めるまでウィルス散布テロを継続することくらいニダネｗ

”中国の民族的な団結”よく言うよ。幾度となく，異民族（征服王朝）の支配を受けているくせに。