中村哲さんは不毛の血に恵みの水をもたらした立派な人間だけど、現地の人から見ると「新たな利権争いを発生させた厄介者」と見られていた節もあるからね。善意が悪意をもたらしたなら悲劇過ぎる…。

アフガンから中途半端な状態で撤収し、タリバンを根絶やしにしなかったアメリカは、何を想う？

中村哲さんとペシャワール会にノーベル平和賞を！．．．農業の出来る豊潤な土地がアメリカ軍も出来ない貧困を無くし、平和も達成できたかもしれない．．．

主犯格 特定されても死亡。中村さんの無念さ周りの落胆は計り知れない、改めてお悔やみを申し上げます。

ひとの道に外れた行ないをしたヤツは、ろくな死に方をしない。ざまあみろ！

如何なる主義主張でも、戦時下であっても、絶対的に許されないのが医療従事者への攻撃。ましてや標的にならないよう細心の注意を払っていたにもかかわらず誘拐しようなどという計画自体許されない。

アフガニスタンに命をささげた人です。我々よりもアフガンの人々の気持ちを優先させてほしい。パキにマララという少女がいたけどグレタとは天地ほどの差がある活動家だ。マララ頑張ってるか！

胸がいたい事件でした。改めてご冥福お祈りいたします。

この人もマスード将軍も、アフガニスタンを良くしようと言う人は、簡単に殺されてしまう。中村哲さんも立派だけど、アフマド・シャー・マスードが暗殺されなかったら、アフガンはここまで酷くならな

憲法９条は身を守ってくれなかった、当然の結果だが　悪意は善意に勝るという　典型例である

中村哲医師の意志は亡くなっても現地でペシャワール会の村上優会長が中心に引き継がれ、現地では切手や絵本になり後世まで引き継がれて行きます。無念です。「カカ・ムラド」日本語役の絵本も発売

テロに走るイスラム教徒も狂ってるけど国がこの有様なのに賄賂集めに励みまくる現政府の連中もヤバいよなぁ。イスラムってどんだけ腐ってるんだか。

伝聞記事だが、書いたバンコクの記者が直接取材したわけではないようだ。捜査関係者に取材したのは誰だ？　情報源をきちんと書きなさい。