コ−ス外だと同情の余地はない。

明治３５年の五連隊遭難は新田次郎の小説に出てくる無茶な指揮官山口少佐は新田の作り話。と当時の事故調書や戦後行われた小笠原孤酒氏の存命者への聞取り調査を読んで判断した、あれは所詮は小説に過ぎないのです

そもそも、スノボでコース外に出る事自体理解不能。どっかのスマホのCMでコースでも無いところをボードで颯爽と滑る奴を観た事有るけど、ああいうのに影響されたんじゃなかろうか。

コース外で遭難した場合は助けませんでいい。入っちゃダメってとこで滑ってたんだから自業自得。40にもなってそんなことも守れないから引く。

なんでもそうなんだけどさ、どうしてこのようなルールが定められているのかってことまで考えられないんだろうね。道交法とかもそうだけど。自分を守ってくれるためにあるルールなのにね。

またコース外か。

八甲田山……………皆が同じような事を思い浮かべるでしょうね(；・∀・)

天はコース外客を見放した