メーガンは自分を正当化しようとして王室に差別と言う言葉を与えたように見えるんだがねぇ。

勝手な予測ですが、この先どんなに英王室が夫妻に譲歩し好きにさせても、メーガン妃の被害妄想的王室攻撃は止まず、ウンザリしたヘンリー王子は離婚して王室に戻り、そしたらメーガン元妃は王子のモラハラや性癖だとかの暴露本を出すでしょう

言論の自由って、個人やその他の国の国民がその人に持つ敬愛の心より、最優先されるべきものなのか？いや、少なくともフランスではそうなの？(；´∀｀)

全く懲りないね・・・・。何も学習しないのか。

シャルリエブドは本当に酷い。

あらゆるヘイトがそうであるように下劣。言論の自由は他者への悪意ある表現を許すものではない。

メ―ガン妃をディスる呟きがトップだけど、問題なのは、この作品に限らず「CHARLIE EBUDO」が掲載する作品に籠められた【風刺】を装った【悪意】ではないかと思ってる。

風刺をするなとは言わないが、節度、品位は保つべき。下品な風刺は争いの種。フランスは王室廃止したけど、ジャンヌダルクやナポレオンを侮辱されたらどう思う？　相手の気分を害することはすべきではない。

本当に差別されてるなら黒人との結婚は絶対許されてないと思うのだが、メーガンの差別ビジネス的な思い違い勘違い的なのしか感じない、女王が言うように記憶の違いはあるかも知れないけどゴメンね的なのが全て

「シャルリー・エブド誌は著名人や政治家から宗教シンボルに対してまで挑発的な風刺画」……良し悪しは別として、相手が強者だろうが弱者だろうが一貫して手加減せず命懸けで嘲弄するという姿勢には、フランス的な傲慢と意地の両面を感じる。