JRグループ6社は4月16日、4月28日から5月5日までのゴールデンウィーク期間中の指定席の予約状況を明らかにした。
予約可能席数は718万席(前年比97%)、予約席数は71万席(同240%)となった。そのうち新幹線は55万席、在来線は15万席が予約されており、いずれも前年の2倍以上であるものの、新型コロナ前の前々年と比べると19%となる。
予約のピークは、下りが5月1日、上りが5月5日となる。
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JRグループ6社は4月16日、4月28日から5月5日までのゴールデンウィーク期間中の指定席の予約状況を明らかにした。
予約可能席数は718万席(前年比97%)、予約席数は71万席(同240%)となった。そのうち新幹線は55万席、在来線は15万席が予約されており、いずれも前年の2倍以上であるものの、新型コロナ前の前々年と比べると19%となる。
予約のピークは、下りが5月1日、上りが5月5日となる。
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