合掌・・。一生懸命仕事している中で亡くなる労災は、あまりにもお気の毒。

ああ！高圧線の作業じゃあなくて、木を伐採する作業をしていたのか……

安全点検が出来てなかったんだろうね。ご冥福をお祈りします。ほかの作業員の方、ご安全に！

また御同業の犠牲者が・・・確かに高圧線は接してなくても感電すると電気会社の周知チラシに書いてあったなでもこの時期の大概の伐採とか「架空線が樹木に触れてる」上での依頼が多いのでリスキー。

電気の人ならまず無いが、不幸なことに植木屋さんだからな。とっさに作業者が傾いて、電線を掴んだりしたらアウトだな。お悔やみ申す。

新聞記者になる位だから触れば痺れる奴はみんな高圧電線なんだろうなぁ。電圧によって見解は異なります。これだけじゃコメント出来ません。

発電所で50万V、超高圧変電所で15万4000Vに。1次変電所で6万6000Vに下げ、一部が鉄道会社や大規模工場で変圧し利用。残りは中間変電所で2万2000V、配電変電所で6600Vで街中の電柱のトランスで100or200Vに。

街で普通に見かける3本線電柱（三相交流）は、普通に６６００Vだから、１ｍ離れてても、雷のように飛んでくるから！。正月に凧糸引っかける人も多いけど、絶対に触らず電力会社に連絡！！。

俺も、これを操作する資格持っている。資格取得時に高圧線との離隔の勉強をしているはずだが…

助からなかったか・・・高圧は接触しなくても近付いただけで感電するから最低でも２〜３mは離隔距離をとって作業してる。合掌

接触しなくても感電するのでね。

高圧線は近くに寄ると引っ張っられるから、近づくな！建築は常識で、電機見えないから近づいた結果

こんな死に方は嫌だの結構上位。合掌。