読書感想文の宿題が好例だけど、強制されると子供はかえって読書が嫌いになるんだよね。これも「工夫」の一つだろうけど、まず「子供が読みたい」と思う本を用意するのが一番重要じゃないかな。

こどものころの教育で読書の習慣とかも大事ではあるけど、山にクワガタ、カブト取りに行ったり、缶蹴りその他外で遊ぶ経験のほうが、はるかに学ぶものは多いじゃ( ｀ー´)ノ

大人にもください…有料でいいので。。

借りたけど読まないで返すとか。買ったけどずっと本棚に積ん読とか。いっぱいある。みんな読書の大切さを言うけど。僕はもっと読書感想文を重要視した方がいいと思う。インプットよりアウトプットよ。

「通帳」だけに「バンク」るわせはありますか(　・ω・)

今でも本の裏に読書カードは付いているのだろうか。意中の子と同じ本を読む淡い恋心。知識だけでは永遠に解けない恋の問題の解き方も利子で付いて来るかもね。

『人間革命』や『毛沢東語録』の愛読者の小学生が存在したら嫌ニダネｗ

作品名忘れた時に思い出すきっかけになるかも？タグみたいに一言で良いから感想つけると良いよ。「好き」とか「キライ」だけ。から「何で」という理由をつけた短文にするとかね。

麻生会長？まさか手の込んだ反自民、日共シンパ、在日ちょんこの炙り出し作戦じゃあるまいなwww

読書すると色んな知識が得られますよ

椋鳩十とファーブル昆虫記は小学生の頃のバイブルだったな、読んだ量を競わせるのはいただけないけど、読んだ本が振り返れるのはいいね。

読書は関心と問題意識で意欲が刺激されるべきで、量ではない。

図書館の本はその場で読む派です。

本の紹介をした方が、興味が湧いて読みやすくなるけどね。