イチローだってマツイだってもちろん英会話は出来るが、しっかりした意思疎通を図るため、また誤解を招く事を防ぐために通訳を通じて意思を伝える。 …それだけに通訳者は重要。

大谷選手は水谷さん　大好きなんだな

海外駐在してたのでわかるけど、通訳って単に訳すだけではなく仕事の内容とか言いたい事の意図を汲み取りつつも自分の主観を交えずに伝える必要があるんだよね。結構重要な役割。

キャッチボールの相手が出来ることで大谷選手の緊張をほぐしていると思う(´・ω・`)

優秀な人の周りには優秀な人が集まるってホントだよな

粋だねえ

目的に向かって共存する、所謂ソウルメイトなんでしょうね。

ブルペンキャッチャーまでこなせる通訳なんて、彼以外にいないと思う。大谷さんと結婚すればぁ？ってぐらい、彼らはニコイチ(^^)／＼(^^)

160キロの球投げる大谷のキャッチボールの相手って何気に凄い事なんだけどね。高校入学の頃に硬式野球部でやった初めてのキャッチボールの時の手の痛さは今も忘れられないよ。

レアードのヒーローインタビューで｢ソウデスネ｣を｢そうですね｣と訳してしっかり笑いを誘ってくれたのが懐かしい。

なんかもう選手を支えるゴルフのキャディーみたいになってるねｗｗ

大谷Shouhei＆水原Ippei、ゴロが良すぎて、昭和の漫才コンビみたい(笑)

おめでとうございます

車はヒュンダイを止めて日本車にしなさい！