• このエントリーをはてなブックマークに追加

「銀河鉄道999」作品の原点は

58

2023年02月20日 14:01 時事通信社

  • 男おいどんの最終回、主人公は大家のおばあちゃんに出かけると言って四畳半を出ていく。おばあちゃんは彼が戻ってくると部屋をそのままにして物語は終わる。ファンは作品を現世にそのままに。
    • 2023年02月20日 19:40
    • イイネ!23
    • コメント2
  • テレビアニメ版の999では、毎回締めにナレーションが入るでしょ。あのナレーションも999の魅力の一つだと思う。
    • 2023年02月20日 14:43
    • イイネ!11
    • コメント1
  • ラーメンライスとビフテキをまた食べたくなります��(����)
    • 2023年02月20日 15:00
    • イイネ!8
    • コメント0
  • 各鉄道会社のラッピング車両を手掛けてきたが、伊賀鉄道と大阪府都市開発を除いて「銀河鉄道999」を基にしたものである。
    • 2023年02月20日 21:09
    • イイネ!7
    • コメント0
  • 「男おいどん」は今となっては切なくて読めそうにないかもな。「元祖大四畳半大物語」は今でもかなり面白く読めるけれども。。。
    • 2023年02月20日 20:04
    • イイネ!7
    • コメント0
  • 今、万感の思いを込めて汽笛が鳴る。今、万感の思いを込めて汽車がゆく・・
    • 2023年02月20日 15:18
    • イイネ!7
    • コメント0
  • 宮沢 賢治 さんの『銀河鉄道の夜』がインスピレーションなのでしょうが、よりSFに特化した作品に磨いたのはお見事でした���ؼ��ż��ż��ż����饯��
    • 2023年02月21日 18:42
    • イイネ!6
    • コメント0
  • 毀誉褒貶有ったが松本零士は作品を通じて人の生き様と命がちっぽけで儚いからこそ尊いと訴えていたし戦いに生きる苦しみ哀しみと覚悟責任を常に突き付けていた…其れでも生き抜く事を応援し続けた…
    • 2023年02月20日 17:02
    • イイネ!6
    • コメント0
  • 今頃御大はシロクニで機械化帝国に乗り込んで、プロメシュームに啖呵を切っているのかな?
    • 2023年02月20日 18:40
    • イイネ!5
    • コメント0
  • 御大の戦場漫画「ゼロ」の最後の台詞に名前は忘れたが「もう◯◯大尉or隊長やホワイトヘア(←相討ちになった敵機パイロット)の様に信念や意地で飛んで戦う戦闘機パイロットは居なくなる」が印象的
    • 2023年02月20日 17:35
    • イイネ!4
    • コメント0
  • この人の描く宇宙は果てしなく広かった。その宇宙と四畳半が同居して違和感がないところに、氏のセンスの非凡さが顕れていた気もする。
    • 2023年02月20日 15:27
    • イイネ!4
    • コメント1
  • 星の海をそのまま走ってるような道中の夜行列車の夜景が、後の999のイメージになったとも松本先生が以前語られていたのも思い出します。��
    • 2023年02月21日 11:10
    • イイネ!3
    • コメント0
  • 「宮沢賢治の銀河鉄道の夜」を一番に思い出した。
    • 2023年02月20日 15:35
    • イイネ!3
    • コメント0
  • 物欲に負けそうになったらパイロットハンター。
    • 2023年02月20日 19:20
    • イイネ!2
    • コメント1
  • ���ؼ�初めて自分で前売り買って観に行ったのが「銀河鉄道999」でした�ż��ż��ż�=3
    • 2023年02月20日 19:14
    • イイネ!2
    • コメント0

ランキングゲーム・アニメ

ニュース設定