生きて戻られるまでが登山です。どうか、日中の気温と日没後の気温差が15℃近い春山シーズンは、低層登山といえども、低体温症や脱水症状にご用心ください。

中年の「50代」も注意って記事なのに、高齢者高齢者書いてる人がいるね。50代って人によって体力差があるし、高齢の認識がないから無理しがち。オヤジ狩りなんかでもターゲットにされやすいのが50代。

年寄りの冷水もいいところ。歳を取れば必ず体力は減少し、筋力も衰える。元気そうでいても、それは自分の『お気持ち』だけでしか過ぎない。都心から近いからとはいえ、丹沢山系は厳しいのを忘れるな。

いきなり登るから…。

宮ケ瀬の奥とか西丹沢の奥とかは、別の意味で余り行かない方がいいぞ。

毒珍による免疫減退状態で「酷使、修行」が大好きなヒト多いですよね。大丈夫ですか？お体労わってあげてね。

自信過剰。ワクチン打って色々身体が変わってるんだからさ。自覚しないと迷惑掛かるよ。

神奈川県の山。ヤマビル被害が多く、とても足を踏み入れる勇気がありません

山の事故で思い出すのは　やはり冬の富士山をスニーカーで登り生配信中頂上から滑落して無残な遺体で発見されたあの人

東京から割りと近い丹沢だが意外に山深い。　丹沢の名山の檜洞丸と蛭ヶ岳を制覇したい。

十年近く前に劔岳登る時に山小屋に泊まったが、消灯後の２０時過ぎに山小屋に来た８０歳の老人がいた。　一日で標高差２０００ｍ以上の早月尾根を登って山頂到達して小屋に着いたらしい。

６０歳を超えたらガチ登山を引退しようと思う。　昨年笠ヶ岳に登ったが死ぬほどキツかった　もう３０００ｍ級はしんどい。（大自爆死必至）

塔ノ岳や大山や城山が如き雑魚山を登る体力が無いならもう登山は引退しろ。（大自爆死必至）

東條希「諦める勇気も大事」