• このエントリーをはてなブックマークに追加

日本でマンガが広がった背景

141

2024年10月27日 09:31 ITmedia ビジネスオンライン

  • 手塚治虫先生という巨匠がいたからである。
    • 2024年10月27日 09:41
    • イイネ!73
    • コメント1
  • 紙芝居や貸本という存在も大きい。あれで作家が育った
    • 2024年10月27日 11:34
    • イイネ!59
    • コメント0
  • 絵巻き物があったからねぇ、江戸の出版物(色刷り)もキレイなもんだったし、ソコソコ庶民も手にできてたしね、さらに鉛筆じゃなく墨筆で描くって漫画要素の簡略化や記号化にとても良い方法だったよね、下地ができてたのよ。
    • 2024年10月27日 10:30
    • イイネ!43
    • コメント5
  • 再販制度がマンガを広めたみたいに言ってるが、内容が面白くなければ普及しなかっただろ。手塚、赤塚、藤子、石森あたりがいなかったら、今でも新聞の風刺4コマみたいなマンガが主流だったかも。
    • 2024年10月27日 11:41
    • イイネ!38
    • コメント0
  • 安くて買いやすいことが一番だったと思うけどな。
    • 2024年10月27日 13:38
    • イイネ!34
    • コメント0
  • 小説は小説の良さがあるけど、それに絵が加わると尚更感情移入しやすいしなぁ…。
    • 2024年10月27日 11:40
    • イイネ!26
    • コメント0
  • 1,000年前の鳥獣戯画には面白みも含まれていた。江戸時代の春画はエロというより下ネタお笑い芸術。識字率が低くも一緒に笑える。漫画は日本人の性格が生み出した必然的文化。それに印刷と流通が乗ったからだな。
    • 2024年10月27日 12:03
    • イイネ!25
    • コメント0
  • そもそも鳥獣戯画が存在した国だぞ 大人向けの貸本漫画だってあったし
    • 2024年10月27日 11:59
    • イイネ!24
    • コメント0
  • マガジンやサンデーにも劇画ブームが浸透し、大学生や大人の鑑賞に耐えるものが出始め、特にこのたび文化勲章をもらったちばてつや「あしたのジョー」(高森朝樹原作)が青年世代の支持を集めたことも大きいと思います。
    • 2024年10月27日 10:03
    • イイネ!23
    • コメント0
  • 「雑誌の付録が漫画冊子だったこと」と「貸本屋の存在」は?
    • 2024年10月27日 13:08
    • イイネ!21
    • コメント0
  • マンガ=幼稚、という発想がもう古いね。小説のように、ストーリーだけじゃなく、シーンそのものをキャラの動きで表現する新しいコンテンツ、それがマンガだから。
    • 2024年10月27日 11:54
    • イイネ!17
    • コメント0
  • 貸本屋が広めたわけではない。やはりストーリーの多様さ、クオリティ、絵柄の幅広さ。全てにおいて需要を満たしてくれたからだよ。
    • 2024年10月27日 13:35
    • イイネ!16
    • コメント0
  • 歴史的にヤーパンではムカスから鳥獣戯画等原型になる文化があったから定着しやすかったと言われている (´・Д・)」 春画等もあったしな ※個人の感想です
    • 2024年10月27日 10:00
    • イイネ!15
    • コメント0
  • 題材にしているものが世相を反映しているって考えると今がどれだけ閉塞感の強い社会であるかがよく判る。まあ一時程じゃないが「なろう系」や「転生して成功系」ばかりが流行るのには理由があるぞ(笑)現実逃避の手段だからだw
    • 2024年10月27日 17:26
    • イイネ!14
    • コメント11
  • 極端な事を言えば平安時代の鳥獣戯画に飛鳥奈良時代の建築物の柱の落書き→建築大工が描いた?→とか恐らく世界でも特に日本人は古代から落書き絵描きが好きな素養の有る民族だったのは間違い無く江戸時代に庶民向け絵物語も多数
    • 2024年10月27日 20:56
    • イイネ!12
    • コメント0

ランキングゲーム・アニメ

前日のランキングへ

ニュース設定