大分県別府市にある標高1300メートルの鶴見岳の上では、毎年恒例の「大寒がまん大会」が開催されました。
今年は全国から集まった11歳から71歳までのチャレンジャー46人が参加。マイナス5℃という気温のなか、氷の器に入ったかき氷の早食いや氷柱しがみつき競争など体を張って寒さと闘う姿に会場から歓声があがっていました。
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大分県別府市にある標高1300メートルの鶴見岳の上では、毎年恒例の「大寒がまん大会」が開催されました。
今年は全国から集まった11歳から71歳までのチャレンジャー46人が参加。マイナス5℃という気温のなか、氷の器に入ったかき氷の早食いや氷柱しがみつき競争など体を張って寒さと闘う姿に会場から歓声があがっていました。
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