
ヨーロッパの航空機大手「エアバス」の機体システムに不具合が発生していて、日本国内でも全日空の国内線95便が欠航しました。30日は6便が欠航するということです。
「エアバス」は28日、A320シリーズについて不具合が見つかったと発表しました。強い太陽の放射によって飛行の制御に必要なデータが破損する可能性があると判明したということです。
ロイター通信はエアバスの広報担当の話として6000機に影響が出る見込みだと伝えています。
日本では全日空が保有するエアバスのA320とA321のあわせて34機で、機体システムのソフトウエアのアップデート作業が必要になったため、国内線95便が欠航し、およそ1万3200人に影響が出ました。
80代男性
「羽田に来てみたら、いきなり欠航なんで困っています。(孫が)最高の寿司を用意してるって言ってたから楽しみにしてたんだけど」
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全日空によりますと、アップデート作業は30日朝までにほとんど終わる見込みで、30日は午前中の6便が欠航するということです。
