
いよいよ開幕する「ミラノ・コルティナ オリンピック™」。日本時間の7日に開会式が行われる「ミラノ」はどんな町なのか?物価について調べてきました。
ミラノの物価 キャベツの値段はいくら?出水麻衣キャスター:
イタリアでは、商品の値段は高いのかなと思いきや、スーパーには割と手が出やすく日本とそれほど値段が変わらないものもあります。
現在、ユーロの為替は、1ユーロ=185円ほどです。これを念頭に、各国のキャベツ1玉の値段を比べてみましょう。
【キャベツ1玉のお値段は?】
・日本:235円(2月5日)
・ワシントン:1137円(1月)
・ミラノ:376円
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イタリアの税金の事情も見ていきます。消費税の標準税率は22%ですが、軽減税率が導入されています。
【イタリアの軽減税率】
▼電気・ガス・レストランなど:22%
▼一部の食料品など:5%
▼食料品:4%
TBSスペシャルコメンテーター 星浩さん:
日本の社会保障の水準からすれば、今の日本の消費税10%というのは、ヨーロッパの人に言わせれば安いです。
だから日本の消費税が20%や15%になった場合、食料品を4〜8%に下げるということはあるでしょうけど、今はまだ全体の標準税率が低いので、もっと格差をつけるというのはまだ難しいと思います。
出水キャスター:
イタリアでは色々なものに軽減税率を適用しているので「複雑すぎる」という批判もあるようです。そこでミラノの街で色々な物の値段を調べてみました。
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日比麻音子キャスター:
美しい町並みが広がるミラノですが、世界中どこでも見られるマクドナルドがあります。気になるビッグマックのお値段を取材してきました。
日本円にして、単品で約1300円、セットで約1800円です。日本と同じく味は美味しかったのですが、やはり値段がここまで違うと、ちょっと気合いが入ります。
空港や街の様々な場所に外貨の両替機が設置されているのですが、大体1ユーロ=190円〜200円くらいでした。私たちはこちらでお金を使うときには、大体200円で計算するようにしています。
一方で地元のスーパーを見てみると、ペンネが1キロで0.5ユーロ、日本円にして100円しないくらいです。
パスタはペンネだけではなく、日本では見られないようなかわいらしい色々な形のパスタもありましたし、他にも生ハムやモッツァレラというイタリアならではの食材は、やはり日本と比べるとずいぶんと安いという印象です。
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一方で、トイレットペーパーは4個入りで500円です。1つ100円以上ということなので、やはり食料品以外の日用品は、高いという印象です。

