衆院選に併せ「海産総選挙」=北海道豊浦町〔地域〕

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2026年02月10日 12:31  時事通信社

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時事通信社

「海産総選挙」で当選したホタテのポスターに花を付ける金丸理事長=9日、北海道豊浦町
 北海道豊浦町で水揚げされる海の幸の一番人気を決める「第4回海産総選挙」が、衆院解散・総選挙に併せて行われた。ウニや毛ガニなど8陣営が「立候補」し、インターネットで投票を実施。8日投開票され、「ご贔屓(ひいき)に」と訴えたホタテが4回連続の当選を果たした。

 町特産の魅力を伝えようと、一般社団法人噴火湾とようら観光協会が主催。2017年から衆院選のたびに企画し、ユーモアあふれるポスターや「鮮魚公報」などで関心を集めている。

 選挙戦ではホタテのほか、マスが「泳いで泳いで泳いで泳いで泳いでまいりマス」とアピール。ニシンはカズノコで「異次元の少子化対策」を主張し、支持を求めた。

 今回も約2万1600票の投票があり、同協会の金丸孝理事長が9日、当選したホタテのポスターに花を付けて祝福した。岡本貴光事務局長は「豊浦町で豊富な種類の水揚げがされていることがPRできたと思う」と評価。町へのふるさと納税を検討するとのコメントも投票者から寄せられているという。 

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