限定公開( 11 )

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇ペア・フリー◇16日◇ミラノ・アイススケートアリーナ
歴史的快挙に、テレビ中継での“大興奮解説”もSNSを中心に話題沸騰中だ。
愛称「りくりゅう」の三浦璃来(24)木原龍一(33)組(木下グループ)が、フリーの世界歴代最高得点をたたき出し、ショートプログラム5位から大逆転で金メダル。
解説を務めたソチ五輪フィギュアスケート・ペア日本代表の高橋成美さん(34)は前半から、スロージャンプを決めると「なんてキレイなんでしょう!」と、すでにテンション高めに解説した。
中盤のスロージャンプでは「ヨシッ! 決まりました!!」と、一段と感情を前面に出して解説。ラストは「ヨーシッ!」と叫ぶと、つられるように実況も「やりましたーっ!」と、大声で叫んだ。さらに高橋さんは「すっごい! なんてすごい…。すごい、すごい、すごい、すごい、すごい、すごい!!」と、短時間に8度も「すごい」を8連発。テンションマックスで解説した。
|
|
|
|
そして一呼吸置いて「こんな演技、宇宙一ですよ」と、世界歴代最高得点を確信したように話した。その後も「うれしいなぁ。すっごくうれしい」と、心の声を漏らしたように優しく話した。さらに「2人の絆の強さです。ものすごいパワーが生まれました」「やってのけちゃいました」「信じ合っていました」と、名言を連発。スロー映像で演技を振り返ると「もう、降りてくる時に重力を感じませんでした」「一瞬、一瞬、少しも逃さないぞ」「(ジャンプを)降りた後も全く摩擦レス」「そして出ました。ガッツポーズ」と、独特な表現を多用し「うれしくて、どうしたらいいか分かんないんですけど」と、まるで友だちに話しかけるように話した。
得点が発表された瞬間は「世界歴代最高得点!」と、実況が絶叫し、高橋さんは一呼吸置いた後に「とんでもない数字が出てます」「世界一に決まってますよ」「もう最高だ。本当に最高だ」と、かみしめるように話した。
そんな感情全開の解説にX(旧ツイッター)では「成美ちゃん」や「なるちゃん」が、トレンド上位に入った。「なるちゃんの解説も宇宙一!!」や「もはやペアは成美ちゃんの解説なくしては見られないよ〜!」「なるちゃんの『すごいすごいすごいっ!こんな演技宇宙一ですよ!』が全てを物語っている」「成美ちゃんの言葉ひとつひとつが綺麗すぎて感動」といった投稿が相次いだ。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。