【ノルディック複合】今季で引退、渡部暁斗の最後の五輪後の言葉に感動広がる「まるで詩」

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2026年02月20日 11:24  日刊スポーツ

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男子団体スプリント 後半距離で渡部暁斗(右)は力走する(撮影・パオロ ヌッチ)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):複合>◇19日◇男子団体スプリント後半距離(最終)◇テーゼロ距離競技場


今季限りでの現役引退を表明し、6度目出場の五輪ラストレース後の渡部暁斗(37=北野建設)の言葉に、称賛が止まらない。


日本オリンピック委員会(JOC)が公式インスタグラムと公式X(旧ツイッター)で、渡部の笑顔の写真を投稿。写真の下に「競技終了後 NHK インタビュー映像より引用」と記した上で、渡部のラストレース後のコメントを並べた。その言葉の美しさを、称賛する投稿が相次いだ。


JOCが写真とともに1つの画像として記した渡部の言葉は以下の通り。


「すごくいい人生だったなと思っています。桜は咲いていましたね。満開でした。ここにきて季節外れの桜を咲かせることはできなかったんですけど、最後の花びらの1枚が散っていくまで皆さんに観ていただけたと思う。最後の道半ばで散っていった桜が、この先を行く若い選手たちの道標になってくれたら本望です」。


この言葉にSNS上では「まるで詩のような素敵なコメントですね」「なんて詩人なんだろう」「素晴らしいメッセージに涙」「一言一言が心に沁みて泣きました」「桜は咲いていましたね。その言葉を聞いた瞬間、あなたの歩んできたあまりに尊い月日が胸に迫り、涙が溢れて止まりませんでした」「素敵なインタビュー」「カッコいい」といったコメントが多数。日本中に感動の輪が広げ、最後の五輪を終えた。

このニュースに関するつぶやき

  • なんかサッカーの長谷部と被るんだよな〜、色んな部分で。
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