『サイボーグ009』新作アニメ、今夏配信 ティザービジュアル公開 新キャラクター・グラビトン役に中村悠一

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2026年03月19日 12:00  オリコンニュース

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アニメ『サイボーグ009 ネメシス』ティザービジュアル(C)石森プロ
 新作アニメ『サイボーグ009 ネメシス』のティザービジュアルが19日、公開された。あわせて、新キャラクターとなるグラビトン役は中村悠一が演じ、2026年夏に配信されることが発表された。

【画像】またイケメンキャラ!中村悠一が声を演じるグラビトン

 ティザービジュアルには、“俺が、009だ。”というキャッチコピーと、大きく“世代交代”の文字が並ぶ。中央に力を誇示するように両手を広げ、冷酷な存在感を放つ新たな“009”、グラビトンに目を奪われるデザインとなっている。背後には彼が率いる集団【ネメシス】と思しき姿もうかがえる。ずっしりと重い雰囲気の中、グラビトンが見据える先に何があるのか。

 グラビトン役に決まった中村悠一は「サイボーグですが、非常に人間的で面白い」と物語の印象を明かし、キャラクターについては「冷徹」で、「かなり尖った考え方をしている」と説明。「原作『009』に触れたことのない方にも是非ご覧になって欲しい作品です。どこか儚さを秘めた本作の魅力を、ご確認ください」とメッセージを寄せた。

 また、BARBEE BOYSとしても活躍するロックシンガー・杏子が歌唱するオープニング主題歌「誰がために」の配信リリースが決定。石ノ森章太郎(※ノ=約60%縮小が正式表記)自身が作詞した「誰がために」は、1979年放送テレビアニメ『サイボーグ009』の主題歌としても知られ、サイボーグ戦士たちの宿命、哀しみ、そして決意が込められている。


 『サイボーグ009』は、世界各地から集められ、戦争兵器として改造手術を受けた9人のサイボーグ戦士それぞれが悩み、哀しみを背負いながらも、世界の平和のために力を合わせ悪と戦う物語。原作漫画は1964年に『週刊少年キング』で連載がスタートし、その後、テレビアニメ化もされた。

■ネメシス009/グラビトン役:中村悠一コメント

――原作・台本を読んだ際の感想
中村:対となる存在が、自分たちの信じる正義を自分たちのやり方で達成させる。009たちもともすればグラビトンたちと変わらないのでは、という風に考えることもできて鏡のような関係になっています。サイボーグですが、非常に人間的で面白いと思います。

――グラビトンというキャラクターについて
中村:冷徹ですし、かなり思想が強いキャラクターでした。目的達成のためには手段を選ばない、虐げられている者たちにも、それぞれに原因がある、というかなり尖った考え方をしているので、構図的には悪役です。が、快楽的に行なっているわけではないので、その辺の匙加減が大事ですね。

――ファンに向けて一言
令和の009です。00ナンバーのキャラクターたちもすごく魅力的で、原作「009」に触れたことのない方にもぜひご覧になって欲しい作品です。どこか儚さを秘めた本作の魅力を、ご確認ください。

【キャラクター紹介】
出身:イギリス 能力:重力操作
元特殊部隊員。戦地での軍事作戦中に重傷を負い帰国。以降は「悪を完全に滅ぼすこと」を目的として生きる。

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