画像提供:マイナビニュースロイヤリティ マーケティングは3月23日、「ゴールデンウイークの過ごし方に関する調査」の調査結果を発表した。調査は2026年2月24日〜2月25日、20〜60代の就業者層1,000名を対象にインターネットで行われた。
○ゴールデンウイークは「5連休」が約4割で最多
今年、2026年のゴールデンウイークの連休について、「5連休(カレンダー通り:5月2日〜6日)」が41.4%で最多だった。一方で、「連休はない」は19.2%となった。
ゴールデンウイーク中の外出日数は、「1〜2日外出予定」が36.9%で最も多く、次に「ほとんど外出しない予定」が33.5%で同程度だった。「5日以上外出予定」は11.0%にとどまり、長期外出派は少数派である。
○ゴールデンウイークは「自宅で過ごす」が最多
今年のゴールデンウイークの過ごし方として、「自宅で過ごす」が27.0%で最多だった。「未定」が24.4%、「仕事・アルバイトがある」が17.8%で続いた。
自宅で過ごす理由の上位を見ると、「ゆっくり休みたいから」(59.6%)の積極的な在宅選択派と、「混雑を避けたいから」(51.9%)の消極的な在宅派に分かれた。
自宅での過ごし方としては、「地上波テレビ番組を観る」「家でのんびり過ごす(特に何もしない)」が約5割ずつで上位となった。次いで「掃除・片付け」(37.0%)、「動画配信サービスを観る(映画/ドラマ/アニメなど)」(36.7%)、「短尺動画を観る(YouTube/TikTok/リールなど)」(25.9%)となり、「休養」「生活リセット」「コンテンツ消費」がゴールデンウイーク在宅派の三本柱となっている。
○「特に大きな出費の予定はない」が約4割で最多
ゴールデンウイーク中にお金を使う予定のあるものを尋ねたところ、「特に大きな出費の予定はない」が40.4%でトップ、「外食・テイクアウト」(34.1%)、「買い物(衣類・雑貨など)」(24.2%)が続いた。
ゴールデンウイーク中の消費スタンスについては、「特に意識していない」が37.7%で最多だった。「メリハリをつけて使いたい」(32.7%)、「できるだけ抑えたい」(22.0%)が続き、「多少高くても楽しみたい」は7.6%だった。積極的に贅沢するよりも、現実的・抑制的な姿勢が優勢だった。
○予定の検討時に重視すること
ゴールデンウイークの予定を考える際に重視することについて尋ねたところ、1位「リフレッシュできること」(37.2%)、2位「混雑を避けること」(31.9%)、3位「自分のペースで過ごせること」(28.7%)となった。
○約半数が夏休みの「大きな予定なし」
今年の夏休み(7月下旬〜8月末頃)の予定について、「特に大きな予定はない」が46.6%で最多だった。次いで「家で涼しく過ごす」が17.0%となり、外出意向はうかがえなかった。
また、ゴールデンウイークや夏休みで予算をかけたいものについて、「特に予算をかけない/お出かけしない」が49.3%と半数近くを占めた。
ゴールデンウイークと夏休みの過ごし方における家計への負担を尋ねたところ、「物価高で外食・レジャー費用が増えそう」(39.6%)、「交通費・宿泊費の高騰」(35.3%)が上位となった。レジャーや旅行などに対する家計への負担意識がうかがえる。(Yumi's life)