
きのう夜、千葉市のアパートで男性が包丁で胸のあたりを刺され死亡した事件で、警察はこの男性の妻を殺人未遂の疑いで逮捕しました。
きのう午後10時前、「兄が義理の姉に刺された」と110番通報がありました。
警察によりますと、この家に住む建築業の黒川真稀さん(28)が包丁で胸のあたりを刺されていて、意識不明の状態で病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。
真稀さんの妻の黒川まみ容疑者(27)が事件後に、長男を連れて現場から徒歩で逃走していましたが、およそ3時間半後に自ら自宅へ戻り、その後、殺人未遂の疑いで逮捕されました。
まみ容疑者が真稀さんの母親に数万円を渡したことに対し、真稀さんがなぜ渡したのか尋ねたことなどをめぐって口論になり、まみ容疑者は「頭にきて刺した」と供述しているということです。
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警察は今後、容疑を殺人に切り替えて、いきさつを詳しく調べる方針です。
