ブルーシートに覆われ、閉鎖された東京ドームシティ※21日撮影 (C)ORICON NewS inc. 東京・文京区の遊園地「東京ドームシティアトラクションズ」の遊戯機器で作業中の20代女性が死亡した事故を受け、東京ドームシティは21日、アトラクションズの全ての遊戯機器について、当面の間営業を休止すると公式サイトで発表。「今回の事態を極めて深刻に受け止めております」と謝罪した。
【写真】ブルーシートで閉鎖…消防車も駆けつけて騒然とする東京ドームシティ 「東京ドームシティアトラクションズ」を運営する株式会社東京ドームとして文書を掲載。「本日2026年4月21日(火)午前11時50分頃、『東京ドームシティ アトラクションズ』内の遊戯機器『フライングバルーン』において、定期点検作業中の弊社従業員1名が搬器に挟まれる事故が発生いたしました」と発表。「救出作業後、当該従業員は病院へ搬送されましたが、その後死亡が確認されました」とした。
「亡くなられた従業員のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様に深くお悔やみとお詫びを申し上げます。また、このたびの事故によりご迷惑とご心配をおかけしたすべてのお客様・関係者の皆様にも、重ねてお詫び申し上げます」と謝罪。「現在、事故原因については警察・消防等の関係機関と連携のうえ、全力で調査を進めております。詳細につきましては、判明次第、速やかにご報告いたします」と説明した。
「東京ドームシティ アトラクションズの全ての遊戯機器については、本日より当面の間営業を休止し、原因の徹底究明と再発防止に全力で取り組んでまいります」と発表し「当社としては、今回の事態を極めて深刻に受け止めております。お客様にはご不便をおかけいたしますことを、重ねてお詫び申し上げます」とした。
「東京ドームシティ アトラクションズ」の公式Xでは、開催中の「にじさんじ Spring Party 2026 in 東京ドームシティ アトラクションズ」のコラボアトラクション、コラボフード、オリジナルコラボグッズ販売も営業休止期間中は中止すると伝えた。
事故は21日午前11時50分ごろに発生。警視庁によると、20代女性が機械の点検作業中に何らかの原因で機械に挟まれ、死亡した。警視庁は事故の原因を調べている。