山林火災、鎮圧のめど立たず=新たに700人出動、活動強化―岩手・大槌町
18
2026年04月25日 15:01 時事通信社

岩手県大槌町で発生した山林火災は25日も延焼が続いた。近隣県などから緊急消防援助隊700人以上も出動し、地元消防隊員らと計約1300人態勢で消火活動に力を入れるが、鎮圧のめどは立っていない。
県は同日、火災で実際に焼けた広さを示す焼損面積を計約730ヘクタール、町も焼けた場所の広がりを示した焼損範囲を計約1170ヘクタールと発表した。
町はこれまでに、町の人口の約3割にあたる周辺の約1500世帯、約3200人に避難指示を出し、7カ所の避難所を開設した。約280人(25日午前11時時点)が避難している。
Copyright(C) 2026 Jiji Press, Ltd. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。