
東京メトロは、人件費や資材費が高騰していることから、民営化後初めての運賃の値上げを検討していると明らかにしました。
東京メトロはきょう決算会見を開き、早ければ2028年の3月に検討していると明らかにしました。
人件費や資材費の高騰に対応するためだということで、値上げで得られた収益については、鉄道設備の修繕費など安全対策に充てるとしています。具体的な値上げ幅などは、今後検討するということです。
東京メトロによりますと、全面的な値上げは消費税導入や増税などを除くと営団地下鉄時代の1995年以来で、2004年の民営化後、東京メトロとしては初めてだということです。
鉄道では、JR東日本が先月、山手線などの初乗り運賃を10円上げたほか、西武鉄道やつくばエクスプレスも値上げしています。
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