
きのう東京・北区の小学校で児童など11人がけがをした火事で、消火にあたった男性教諭は出火当時、「音楽準備室」の奥側の角が激しく燃えていたと証言していることが新たにわかりました。
きのう午前11時ごろ、北区にある区立滝野川第三小学校で火事があり、男子児童1人と女性教員1人が骨折するなどあわせて11人がけがをしました。
警視庁によりますと、4階の音楽室の隣にある「音楽準備室」から出火したとみられていて、警視庁はきょう実況見分を行い詳しく調べていますが、消火にあたった男性教諭は出火当時、「音楽準備室」の奥側の角が激しく燃えていたと証言していることが新たにわかりました。
その後、男性教諭らは煙の勢いが激しかったことから校舎内を移動する避難を断念し、児童を1人ずつ窓から外のひさしへ移したということです。
音楽室で授業中だった小5児童
「(音楽準備室が)爆発した。息苦しかった」
「(ハンカチを)1回外して黒い煙を吸ってしまって、救急車に乗って病院に行って1〜2時間くらい検査した」
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また、捜査関係者によりますと、「音楽準備室」にはコンセントがささった状態のストーブがあったということで、警視庁が関連を調べています。
