『モノノ怪』新プロジェクト始動で新情報続々 PV公開で3人目「乾の薬売り」登場

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2026年07月05日 18:00  オリコンニュース

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アニメ『モノノ怪』新プロジェクト始動PV場面カット(C)ツインエンジン(C)モノノ怪製作委員会
『モノノ怪』シリーズ生みの親・中村健治氏「豹変する二面性があります」

 アニメ『モノノ怪』の新プロジェクト始動が発表された。あわせてPVが解禁され、3人目の薬売りとなる「薬売り 乾の剣(けんのつるぎ)」(以下、乾の薬売り)の姿が公開された。あわせて、「乾の薬売り」に加え、テレビシリーズの「薬売り 離の剣(りのつるぎ)」(以下、離の薬売り)、劇場版の「薬売り 坤の剣(こんのつるぎ)」(以下、坤の薬売り)3人の薬売りをそれぞれ主人公とした完全新作小説3冊が、角川文庫より刊行される。

【動画】新たな薬売りが登場!公開された『モノノ怪』新プロジェクト始動PV

 唯一無二の世界観、情念をめぐる濃密なドラマ、そして主人公・薬売りのミステリアスな佇まいで、多くのファンを魅了してきた『モノノ怪』シリーズ。劇場版三部作の完結を経て、「薬売りは最大64人存在できる」という設定に新たな光が当てられ、その世界はさらに広がりを見せる。

 新プロジェクト始動PVでは、テレビシリーズの「離の薬売り」、そして劇場版の「坤の薬売り」の名シーンが次々と映し出される。現在公開中の『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』では、「坤の薬売り」と「離の薬売り」の共闘が実現し、ファンの間で大きな盛り上がりを見せた。そうした熱気が冷めやらぬ中、PVのラストでは3人目となる「乾の薬売り」の姿が明らかに。

 「乾の薬売り」の声は、舞台『モノノ怪』で薬売り役を務め、舞台上でそのミステリアスな佇まいを鮮烈に体現した新木宏典が担当。キャラクターデザインは、『劇場版モノノ怪』でキャラクターデザインを手がけた永田狐子氏が務めている。

 「乾の薬売り」のキャラクター性について、『モノノ怪』シリーズ生みの親である中村健治氏は、「怪異が始まる前は飄々と饒舌な雰囲気ですが、いざモノノ怪が現れるとキリッと豹変する二面性があります」とコメントを寄せている。

 これまでの『モノノ怪』の歩みをたどりながら、さらなる物語の広がりを予感させる本PV。劇場版三部作の完結を迎えてなお、『モノノ怪』の世界はまだ終わらない――そんな期待を高める映像となっている。

■薬売り 乾の剣役:新木宏典コメント

この度「乾の薬売り」を務めさせていただく運びとなりました。舞台で、離の薬売りと坤の薬売りを演じさせていただいた流れで、乾の薬売りをさせていただけたことはとても大きな意味を成し、また、声録りの際も、監督を始め、カンパニー一同で打ち合わせながら収録をさせていただけたことで、無事に乾の薬売りは産声を上げる事ができました。皆さまに届けられる日を心待ちにしていただけたら幸いです。

■『モノノ怪』シリーズ監督/総監督:中村健治コメント
3人目の薬売り「陰陽八卦」の一振り、陽の剣を携える「乾の剣(けんのつるぎ)」をお披露目することができました!「形」を得たときに、ずいっと片肌脱ぎの状態になる癖があり、怪異が始まる前は飄々と饒舌な雰囲気ですが、いざモノノ怪が現れるとキリッと豹変する二面性があります。退魔の剣はハゲワシモチーフの見通す力に優れた一振りとなっています。情念を供養し斬り祓う存在で気合の「葬斬(そうざん)」を覚えてもらえるとうれしいです!続報を楽しみにお待ちくださいーっ!!


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