【陸上】400m障害の後藤大樹が銀「五輪のステップアップ」アジア大会金候補 U20世界選

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2026年08月10日 08:08  日刊スポーツ

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後藤大樹(2026年6月14日撮影)

<陸上:U20世界選手権>◇9日(日本時間10日)◇最終日◇米オレゴン州ユージン◇男子400メートル障害決勝


6月の日本選手権覇者で、日本歴代4位48秒09の後藤大樹(京都・洛南高2年)が、銀メダルを獲得した。49秒23で2着。外側の第7レーンを走り、前半はトップに立つも、後半で3番手付近まで後退。しかし、最後は南アフリカ選手に競り勝ち、トップのチェコ選手から0秒64差でゴールした。


今季U20世界トップの自己記録を持つハードラーは、6日の予選6組で登場し、50秒45の全体2位で通過。8日の準決勝3組でも49秒19の全体トップでファイナル進出を決めていた。


出国前には「ここ(U20世界選手権)がステップアップのためのいい舞台。オリンピックのステップアップになってくると思うので、楽しみながら海外での戦い方を学んでいきたい」と話していた。


本番まではハードル練習はせず、200メートルを中心に調整。強みである後半のスプリント力を磨いてきた。


9月の愛知・名古屋アジア大会代表にも選ばれており、金メダル候補として声が高い。


17歳の“怪物”は日本代表の顔にもなりそうだ。

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