「復讐代行」装い性的暴行=容疑で男2人再逮捕―警視庁
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2026年08月12日 20:01 時事通信社

マンションに侵入し、母子から現金を奪って乱暴しようとしたとして男2人が逮捕された事件で、警視庁捜査1課は12日までに、「復讐(ふくしゅう)代行」を装い、別の女性に性的暴行を加えたとして、強盗・不同意性交容疑などで、いずれも住所不定、無職村上賢(46)、梶幸男(42)両容疑者を再逮捕した。村上容疑者は容疑を認め、梶容疑者は黙秘している。
再逮捕容疑は3月28日午前2時〜同7時ごろ、東京都世田谷区のアパート1階の一室に侵入。住人の20代女性を刃物で脅し、性的暴行を加えた上で、現金約1万円を奪った疑い。
同課によると、両容疑者は「頼まれてきた」と女性への復讐を依頼されたかのように装い暴行。梶容疑者は女性から連絡先を聞き出し、電話やメッセージで「復讐代行は継続している」「俺が守る」などと連絡しており、発覚を遅らせようとしていたとみて調べる。
両容疑者は同様の手口を繰り返していたとみられる。捜査関係者によると、「どうせ捕まるからとことんやろうと思った」「金が取れて性欲が満たせればよかった」などと供述しているという。
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