
白い粉のついたぶどう、傷んでるサイン?
旬を迎えたぶどう。店頭で見かけたり、食べる際にぶどうについている白い粉が気になったことはありませんか?白い粉がついているぶどうと、ついていないぶどう、どちらがおいしいのでしょうか?
正解は、粉がついているAのぶどうです。この白い粉は果粉(ブルーム)と呼ばれる天然成分。ぶどう自身が生み出すもので、雨や朝露をはじいて病気を防いだり、水分の蒸発を防いで鮮度を保ったりする働きがあります。生産者は収穫の際、できるだけ落とさないよう丁寧に扱っているそうです。汚れやカビ、残留農薬と勘違いされることもありますが、むしろ新鮮さのあかしなので、洗うときも無理に落とす必要はありません。安心して食べてくださいね。
驚くほどツルッと!皮の剥き方の正解
おいしいぶどうが見極められたら、次は皮の剥き方の正解をご紹介。実は枝側でなく、反対側からのほうが剥きやすいんですよ。
▼爪楊枝でスッキリ「綺麗な皮のむき方」
ぶどうのお尻部分に爪楊枝で切り込みを入れて、切り込みから剥いていく方法です。まとめて剥いてそのまま食べたり、剥いたぶどうを使ってスイーツなどを作るとより美しく仕上がりそうです。
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クックパッド編集部おすすめ!ぶどうレシピ
そのまま食べるのも良いですが、自家製のジュースやゼリーでぶどうを味わい尽くすレシピをご紹介します。
▼皮ごと煮出して「自家製ぶどうジュース」
材料はぶどう・砂糖・水だけとシンプル。皮ごと煮出して作る自家製ジュースは、市販品とはひと味違う、ぶどう本来の香りと味わいが楽しめます。
▼ひんやりスイーツなら「ヨーグルトムース×ぶどうゼリー」
さっぱりとしたヨーグルトムースに、ぶどうジュースと粒ごとのぶどうを閉じ込めたゼリーを重ねた層仕立てのデザート。ひんやり食感と果実感が一度に楽しめます。
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白い粉の正体を知れば、ぶどう選びも楽しくなりそうですね。今回ご紹介した剥き方やレシピも、ぜひ旬の味覚を楽しむ参考にしてみてください。
参照サイト
- 農林水産省「ぶどうを味わう」(aff 2019年5・6月号)
画像提供:Adobe Stock
