いい大人100人を無人島に放り込む 「無人島かくれんぼ2026」がだいぶ本気

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2026年09月14日 10:00  おたくま経済新聞

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いい大人100人を無人島に放り込む 「無人島かくれんぼ2026」がだいぶ本気

 いい大人を100人集めて、無人島に放り込み、2時間本気で「かくれんぼ」をさせる……。


 こんなだいぶ様子のおかしいイベント「無人島かくれんぼ2026」が、10月31日から11月1日にかけて、長崎県壱岐市の無人島「妻ヶ島」で開催されます。


 しかも、ただ隠れればいいわけではありません。最初は10人だった鬼が、見つかった人を次々と仲間に加えて増殖。最終的には島中が鬼だらけになる可能性もあります。


【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】


■ 大人100人、無人島で一斉に姿を消す

 イベントを開催するのは、一般社団法人日本かくれんぼ協会と株式会社ジョブライブ。実は今回が初ではなく、3回目の開催となるそうです。


 舞台となる妻ヶ島は、壱岐島のすぐそばに浮かぶ無人島。木々に覆われたエリアや海岸、かつて人が暮らしていた痕跡などが残っており、その島全体を使ってかくれんぼを行います。


 募集人数は100人。うち90人が隠れる側、残る10人が鬼です。


 ルールはいたって単純。隠れる側は制限時間の2時間、鬼に見つからなければ勝ち。


 ……なのですが、鬼に見つかった人は脱落するのではなく、その瞬間から「鬼」に転職。つまり時間がたつほど鬼は増え続け、隠れる側にとって状況はどんどん悪化していきます。


 前半に見つかった人ほど、残る参加者を探す側として長時間活動することになるため、昨日の友は今日の鬼。大人同士による容赦のないかくれんぼが展開されそうです。



■ さらに日本代表経験者や元自衛隊員まで参加予定

 フィールド内には、食料や情報などを入手できる「物資支給ポイント」も設けられます。


 安全そうな場所を見つけて2時間ひたすら息を潜めるか、それともポイントを取りに移動するか。体力だけではなく判断力や観察力、忍耐力まで要求されるとのこと。


 さらに発表によると、「かくれんぼ日本代表経験者」や「元自衛隊員」も参加予定。


 なお、最後まで隠れ切った参加者だけでなく、多くの人を発見した鬼や、途中から鬼になって活躍した参加者なども表彰される予定です。


■ かくれんぼの後はBBQ 翌朝にはイカダで島を脱出

 そしてこのイベント、2時間のかくれんぼが終わっても解散ではありません。


 夜は無人島でBBQを楽しみ、ドカン風呂や焚き火、星空を満喫。そのままテントに宿泊します。


 さらに翌朝には、自分たちでイカダを作り、壱岐島まで脱出する企画も用意。安全面を考慮して緊急時用の船も並走します。


 イカダに乗らない参加者は、世界選手権ルールによるかくれんぼ大会に参加できます。


 かくれんぼをしに来たはずなのに、気が付けば無人島でキャンプし、最終的にはイカダまで作っている。遊びのスケールがどんどん大きくなっています……。もはやこれ、ただのサバイバルなのでは?


■ 参加費は1泊2日で2万4800円

 参加対象は大学生以上で、募集人数は100人。


 1泊2日プランは10月31日から11月1日までで、参加費は2万4800円。無人島かくれんぼへの参加のほか、壱岐島から妻ヶ島までの往復渡船、BBQ、テント、朝食、イカダ作りなどが含まれます。


 さらに10月30日から前泊する2泊3日プランも用意され、こちらは4万5800円。イベント前日に壱岐島へ入り、当日は他の参加者より早く無人島へ上陸。島内の探検や下見ができるそうです。


 なお、申し込みは、「無人島かくれんぼ2026」の特設ページを通じて行われています。


 大人になるとなかなか全力でやる機会のない「かくれんぼ」。それならば久しぶりにやってみよう、という発想はわかるのですが、無人島を丸ごと使い、100人で挑み、最後はイカダで脱出するあたりに、大人の本気を感じます。

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026091401.html

このニュースに関するつぶやき

  • 安全面が怖いと感じる。急病や怪我、性犯罪とかありそうで、恐ろしい。無人島で知らん人たちを100人も安全管理できるのか?
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