
数千人を釘付けにしたのは、世界遺産…ではなく、空中を歩く、人でした。
地面のはるか上、細いワイヤーを進む女性。
命綱は着けていません。
一歩ずつ慎重に進み、途中で逆さまになると、そのまま開脚や足を使ったぶら下がりも披露します。
ロイター通信によりますと、フランス北部で20日、綱渡り師の女性が地上からの高さおよそ100メートルでのパフォーマンスに挑戦しました。
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そしてなんと、ワイヤーの長さはおよそ400メートル。
ここは、世界遺産にも登録されている歴史的な炭田地帯で、石炭を掘り出す際に出る残がいを積み上げてできた2つの山の間を繋いでいるといいます。
数千人の見物客が見守る中、女性はおよそ37分かけて無事に渡り切ったということです。
