限定公開( 8 )

7月28日に熊本県で発生した最大震度7の地震を受け、トヨタ自動車とホンダがそれぞれ、被災エリアで実際に通行できた道を表示するマップを公開した。
トヨタは「◆https://www.toyota.co.jp/jpn/auto/passable_route/map/◇通れた道マップ◆」、ホンダは「◆https://disaster-map.its-mo.com/◇通行実績情報マップ◆」でそれぞれ、自社の車両から収集した走行データに基づく通行実績を地図上に表示。被災地での移動を支援する。
トヨタの「通れた道マップ」は、テレマティクスサービス搭載車両から収集したプローブ情報などを基に、直近24時間以内の通行実績をリアルタイムで表示する。交通規制情報のほか、同社独自の「Tプローブ」による渋滞・混雑情報も確認できる。
ホンダの「通行実績情報マップ」は、「インターナビ」装着車から収集した走行軌跡データなどを基に、通行可能な道路の参考情報を地図上に公開する。
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各サービスとも、通行実績がある道路であっても現在の通行を保証するものではなく、緊急交通路に指定されるなど通行が規制されている可能性もあるとしている。
今回の地震は28日午後4時27分ごろに発生し、震源は熊本県熊本地方、マグニチュードは7.1と推定。宇城市と氷川町で震度7を観測したほか、九州の広い範囲で強い揺れがあった。九州自動車道など複数の高速道路で通行止めが続いている。
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