
「地獄の子守唄」「怪奇! 毒虫小僧」「蔵六の奇病」「地獄変」「恐怖・地獄少女」などの作品で知られる、ホラー漫画界の重鎮・日野日出志さん(79)が自身のXを更新。
入院したことを明かし、自身の体調について綴りました。
【写真を見る】【 ホラー漫画家・日野日出志 】 すい臓がんで 1月に「11時間の大手術」 再入院明かす 「玄関で気絶してるのを偶然来た息子が発見」 ファンからは回復願う声・続々
2025年11月、日野日出志さんは「膵臓癌を宣告された。」「幸い転移が無いので年明けに切除することになった。年内いっぱいは抗癌剤の点滴と飲み薬で癌の縮小と拡大を食い止める治療を続ける予定だ。無茶な酒とヘビースモーカーの末路である。全ては自己責任。天命として受け入れるしかない。この歳まで生きたことを感謝しよう」と、投稿。
そして、2026年1月3日に「今日から入院しました。6日に8時間の大手術があります。術後の生活はもう元の日常に戻る事は出来なくなります。覚悟を決めて天命に身を委ねて生きて行きます。」と、綴っていました。
更に、1月16日には「20日に退院が決まった。その後半年間抗癌剤治療に移行する。予定の8時間を超えた11時間の大手術だった。膵臓癌の余命は極めて短い。残された時間を少しでも家族、友人達と楽しく過ごしたいと思います。もちろん皆さん方とも…」と、記していました。
また、退院を翌日に控えた、1月19日には「今日は身体から最後のチューブが外された。手術後初めての事だ。牢獄の鎖から解放されたような気持ちだ。さあ、明日は我が家だ!どんな顔で出迎えてくれるかなぁ…」と、その思いを綴っていました。
その後、日常の様子などを投稿していた、日野日出志さんでしたが、2月10日に「入院している。原因は玄関で気絶してるのを偶然来た息子が発見してくれたからだ。 玄関を開けてチェーンを開けろと叫んでる。が、身体が動かない。何か意味不明な事を言ってたらしい。抗癌剤に耐えられる体力回復のための入院だがどこまで時間が残されているだろうかなぁ…」と、投稿。
更に、続く投稿で「“死"をどうか暗い後ろ向きな話しと捉えないで下さい。私の心は穏やかでとても安らかに生きているのですから…」と、ファンに向けて呼びかけていました。
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そして、きょう2月11日、「皆様にお伝え致します 私に何かあったら娘と息子が著作権を引き継ぎ『日野日出志著作権事務所』として活動する事になります。このスマホも娘が引き継ぎますので、今まで同様交流のほど宜しくお願い致します。」と、綴っています。
この投稿にファンからは「子供のころに読んだ先生の漫画は本当に怖かったです。そして、今もすごく怖いのです。素晴らしい偉業だと思います。体調が戻られるよう、心からお祈りしております。」・「寛解されますように 先生、お辛い中メッセージありがとうございます。」・「先生、くれぐれもご自愛くださいませ。」・「先生頑張って ファンはみな応援しています ゆっくり回復してまた新作で我々を怖がらせてください」と、日野日出志さんの回復を願うエールが数多く送られています。
【 日野日出志さん プロフィール ※公式サイトより引用※ 】
漫画家。大阪芸術大学芸術学部キャラクター造形学科教授。
1967年のデビュー以来、雑誌「ガロ」「少年画報」「少年サンデー」などを中心に
「蔵六の奇病」「地獄変」など数多くの怪奇や叙情的な世界を表現し、ホラー漫画界の重鎮として人気を確立。
国内にとどまらず海外でも高く評価され、翻訳作品が多数ある。
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【担当:芸能情報ステーション】

